『有能な霊媒者とか透視術者は、あなたの潜在意識や意識の中にあるものと通信し、波長を合わせることができます。彼らは、彼らが見たものを彼ら自身の用語に翻訳し、その用語に従って予言します。』


J・マーフィー / 宗教家



こんにちは。青山です。まず最初にお伝えしたいのが、自分は霊とかスピリチュアルとか、催眠も含め、けっこう怪しいと思っていて、今でも催眠の科学的に解明された部分以外は、変わらずそう思っています。幽霊も見たことがありません。


世間には怪しい人や詐欺も多く、信じるに足るエビデンスもなければ、妄想癖やただの直感と言ってもよい事例ばかりだからです。ただ、それは自分が体験した1つの出来事を除いては、まずそうだった、ということに30歳くらいの時からかわります。


それは30歳くらいの時でした。出会い系で出会い、交際を考えていた方と電話で話している時に、なぜだかどうしても話さなくてはならない、と思う考えが頭の中に浮かんできて、何度会話に集中しようと思っても、そのことを言いたくて仕方ない気持ちになりました。


その方とは一度しかまだ会っておらず、その方については何も知らないと同然でした。


そのまま内容を正直に書いてしまっては個人にご迷惑がかかってしまうかもしれないので少しだけぼかしてお話をします。


自分が言いたかったのは、


「タンスにしまった緑のぬいぐるみをテーブルにだしてほしい」


そうしたことでした。なぜ自分がそのようなことを知っているのかも、そうしてほしいのか、自分でもさっぱりわかりませんでした。


でも、言いたくて仕方がなかったのです。

そして、言った後の彼は、硬直していました。


「なんで? どうして?」


三度くらいそのように言われました。でも自分はわからないので、わからないとだけしか言えませんでした。


すると彼がこう言いました。


「なんで知ってるの!?」


自分もハッとしました。でも、わからないので、


「わからないけど、それを言わなくちゃいけない気持ちがすごくして、不思議なんだ」


と伝えました。


彼は少し悩んだ後、


「そんなの僕は信じないから嫌だ」と言いました。


そうすると、なぜか自分は悲しくもないのに、涙が止まらなくなり、号泣をしていました。


だけど、全く悲しくはなく、なぜ自分が泣いているのかわからないのに、涙は止まりませんでした。


そうすると彼が、


「わかった、置く」


と言うと涙が嘘のように止まりました。


彼に聴くと、ある出来事があり、偉いお坊さんに、そのようにしなさい、と言われていたことだけど、信じていないので放置していたことだと言われました。


自分にもはじめての体験で気持ち悪く、しばらく悩むくらいでした。


しかし、その出来事から10年ほどは何もなく、むしろ平凡で、たまに直感かな?というようなことが2.3あった以外は、何もありませんでした。そのあたりのことはただの直感で処理できるくらいの小さなことなので、また機会があれば書こうと思います。


整体をはじめて、お客様の身体に触れるようになってから、より肉体について、現実的に、解剖学に基づいて考える実務肌であったようにも思います。そして、10年前の出来事も忘れかけていて、あれもただの偶然と思えるようになっていた頃に、次の出来事が起こりました。



※ つづきは時間のある時にまた書きます